経営者が亡くなった場合

2014.10.14|未分類

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被相続人が会社の経営者で、経営者として無くなった場合は会社の株式は準共有扱いになり、残された遺族の相続財産になります。それで遺言状に株式の配分割合が書いてあればその通りに配分して、遺言書に記されていなかったり、遺言書が無ければ配分は相続人達の遺産分割協議で決まります。

 

 

そして会社に対する経営権は、遺族の誰かが経営者になるか、ならないなら遺族で株式を保有したままか、第三者に売却をしたりします。それで誰かが経営者になる場合は経営に必要な株式を個人または遺族達で保有をします。

 

 

そして経営者には死亡退職金が出て、その死亡退職金は相続の財産として、相続人達で分け合うことになります。経営者から会社への貸付金も相続の財産となり、これも相続人達で分け合うことになります。それで会社からの借入金も相続の財産となります。

 

 

借入金の場合は、死亡退職金と相殺して残額が出れば、相続財産として相続人同士で分け合います。そして返済をするか、継続して借りたままにするかは会社と相続人達の話し合いで決まります。さらに返済方法として相続で受け継いだ株式と借入金を交換する方法が有り、それらも会社と相続人達の話し合いで返済方法が決まります。

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